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町の歴史

東中野駅前

昭和45年

所在地は東中野4-1-12。当駅を起点として12.8kmの位置。1906年(明治39年)6月14日、 甲武鉄道の柏木駅(かしわぎえき)として開業する。現在の東口のみ開設し旅客営業のみを行っていた。同年10月1日に甲武鉄道の国有化により官設鉄道の駅となる。

東中野駅に改称されたのは1917年(大正6年)1月1日。

1928年(昭和3年)には、乗客増に対応するために東口駅舎を改修し西口が開設された。

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